1996年創業のメディアファイブ株式会社では、東京・福岡を拠点にシステム開発(SI事業)から 中小オフィス向けIT支援サービスまで、幅広いITソリューションをご提供しています。

システム開発の体制やエンジニアの種類はどのようなものですか

一口にエンジニアといっても、全員が「プログラマ」としてシステムの実装を行うわけではありません。プロジェクトを管理する「プロジェクトマネージャ」やシステムの設計を担当する「システムエンジニア」等、プロジェクト毎に役割があり、担当領域は異なります。

更に、「データベースエンジニア」、「サーバーエンジニア」等、分野ごとに専門的な知識を持つエンジニアもいます。

この記事では、開発体制やその中での役割、エンジニアの種類を知りたい方に向けて、一般的な開発体制と担当者の役割、各分野ごとのエンジニアに関して大まかに説明します。

システム開発の体制

ここでは、代表的な開発モデル「ウォーターフォールモデル」においてのプロジェクトの体制に関して解説します。

プロジェクトオーナーからツリー状に広がっていくイメージです。

  • プロジェクトオーナー(PO)
  • プロジェクトマネージャ(PM)
  • プロジェクトリーダー(PL)
  • システムエンジニア(SE)
  • プログラマ(PG)

続いて体制の中の役割がどのような説明いたします。

開発体制の中の役割

プロジェクトオーナー(PO)

システム開発の発注者、プロジェクトの所有者になります。

プロジェクトにおいての重大な意思決定権、決済の承認権を有しています。

プロジェクトマネージャ(PM)

プロジェクトや成果物に対する責任者になります。

プロジェクトを円滑に遂行できるようにスケジュールや進捗の調整を行ったり、管理を行います。クライアントや責任者とやり取りを行うのもプロジェクトマネージャになります。

プロジェクトリーダー(PL)

プロジェクトマネージャが外部とのやり取りを行いプロジェクト全体の計画をする元で、実際に開発を実行し、担当領域を総括するのがプロジェクトリーダーになります。

現場の実行責任はプロジェクトリーダーに置かれます。

システムエンジニア(SE)

システムの設計者です。要件定義・設計を担当し、設計書や仕様書の作成を行います。

プログラマ(PG)などのエンジニア

システムエンジニアの作成した設計書や仕様書を元に、実際にシステムの実装やテストなどを行うのがプログラマをはじめとるするエンジニアです。

開発モデルによる開発体制

ここでは、「ウォーターフォールモデル」での一般的な体制と役割を説明いたしました。

しかし、開発モデルによって開発体制は異なります。例えば、アジャイル開発では「スクラム開発」という手法が用いられることがあります。

開発モデルに関しては下記記事で説明しています。

関連記事

規模ごとの開発期間と代表的な開発モデルに関して解説します。開発期間は規模や内容により異なる開発規模や内容によって開発期間は異なります。また、開発モデルによってもシステムのリリース速度が異なることがあります。代表的なシステム開[…]

専門分野ごとのエンジニアの種類

開発には分野毎に専門知識が必要になります。そのため、下記の分野それぞれに応じて専門エンジニアが各領域を担当します。

  • プログラマ
  • データベースエンジニア
  • サーバーエンジニア
  • ネットワークエンジニア

プログラマ

プログラミング言語を用いてプログラミングを行います。
主に「Java」「PHP」等のプログラミング言語の知識が必要になります。

データベースエンジニア

データベースとは決められた規格で保管されたデータの集合体です。データベースの設計、管理や運用を行うエンジニアがデータベースエンジニアです。「Oracle」や「Microsoft SQL Server」等のデータベースアプリケーションを利用してデータベースの設計開発を行います。
主にデータベースの問い合わせ言語「SQL」の知識が必要になります。

サーバーエンジニア

サーバーを構築し、設計、運用、管理、保守を行うエンジニアです。ラック等の実機を触る場合もあります。
主に「Linux」や「Windows Server」等のサーバーOSの知識が必要になります。

ネットワークエンジニア

ネットワークを構築するエンジニアです。ルータ等の実機を触る場合もあります。
コンピューター機器そのものの知識やセキュリティの知識が求められます。

開発体制、エンジニアの種類に関して

システム開発の体制、各担当分野に関して大まかに解説いたしました。

  • 一般的な開発モデル「ウォーターフォールモデル」では、プロジェクトマネージャーが全体を管理し、プロジェクトリーダーが各分野を総括し、システムエンジニア・プログラマが実際の開発を行う。
  • 専門分野ごとに、知識を持ったエンジニアが存在する。

メディアファイブの強み

メディアファイブ株式会社には、各専門知識を備えたエンジニアが多数在籍しております。

特にデータベースエンジニアに関しては多数の資格保有者が在籍しております。システムの品質はもちろん、継続的なパフォーマンスにも配慮したシステムをご提供させていただきます。

関連ページ

お客さまシステム開発は技術力だけあれば大丈夫?システム開発会社システム開発に必要な技能に関して分かりやすく解説いたします 技能とは、英語だとスキル(skill)となり[…]

ご検討の際はぜひ、ご相談ください。

システム開発会社をお探しですか?

お客さま
システムの開発コストが不安…
システム開発会社
メディアファイブでは、予算を抑えたシステム開発のご提案も可能です。
関連記事

システム開発を発注する際、予算はできる限り抑えたいものです。発注者側からも対策できるシステム開発の費用対策に関して簡単にご説明します。システム開発の費用を抑えるにはシステム開発のかかる費用を少なくするには「人件費」を抑えることが必要[…]

お客さま
システムを運用できるか不安…
システム開発会社
メディアファイブでは、開発後の運用までを含めたワンストップサービスのご提供が可能です。
関連記事

システムは開発が完了して終わりではありません。そのシステムを実際に動かして利用してからが、本番かと思います。しかし、システム稼働には常にトラブルがつきものです。急な不具合や環境によるシステムの停止等が起こります。それによ[…]

東京・福岡のシステム開発会社ならメディアファイブ株式会社

メディアファイブ株式会社は、1996年にシステムエンジニア出身の代表が創業し、2006年に株式上場した東京・福岡を拠点とするシステム開発会社です。もちろん、PマークやISMS認証なども取得しておりますので、ご安心してご相談ください。

>システム開発会社をお探しですか?

システム開発会社をお探しですか?

メディアファイブ株式会社は、システムエンジニア出身の代表が1996年に創業し、2006年に株式上場した東京・福岡を拠点とするシステム開発会社です。
また、弊社では中小企業のITトラブルを解決する支援サービス『オフィスドクター』も運営しておりますので、開発したシステムを納品した後も末永くお付き合いいただけます。

CTR IMG